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2016-11-14

初めまして。

安谷屋(あだにや)まゆ子と申します。
本日Wordpressスタートです。

まずはじめに・・・
私自身が何故家族カウンセラー・コーチを始めようと思ったのか、たどってきた道をシリーズで書こうと思います。

【子ども時代編】

母親から否定され続けて ~子どもの頃からのしがらみ~

コーチングの基本は、①「承認」、②「傾聴」、③「質問」と言われています。

この中でも特に、承認が人間にとって本当に大事だということを伝えたくて、私は家族カウンセラー・子育てコーチとして活動しています。

相手を承認することからお互いの信頼やコミュニケーションが生まれる、ということを耳にしたとき、胸に「ドンッ」と響いたのを覚えています。「承認」という言葉がストンと腑に落ちたのは、幼少期から続く母とのしがらみがあったからです。

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私は転勤族の父と母との間に一人っ子として生まれ育ちました。

母は私に対して自分の理想の子ども像を押し付け、そこからずれていると私を否定しました。

母から褒められた記憶はなく、私の存在そのものを否定されていると感じていました。

そして、「私なんていなければいいんだ」と考えるようになり、自殺を図ったことさえありました。

「私は必要ない人間だ」という考えを持ったまま大人になった私は、夫と出会い結婚します。

しかしその夫と後に生まれる息子が発達障がいだということが判明することになり、さらなる試練に立ち向かうことになりました。

褒められることのなかった私は息子を褒めることができませんでした。
おかしな話だと思われるでしょう。
でも、そうした家庭環境で育つとそれ以外の家庭環境を知ることはできません。
本当にどんな言葉で、どのタイミングで言っていいのかもわからない。
叱るというよりは怒っていました。

実家へ行けば母は息子の障がいをも認めず全て私の躾がなっていない、だらしのない親だからと言います。
当時まだ幼稚園の年長だった息子に『お友達の孫の〇〇ちゃんはもう〜できるのに△△(息子)はまだできないの?あなたのお母さんがだらしがないからだね』などと子どもの前で平気な顔でそんなことを言う。

よく子どもの頃に『あなたも親になればわかるわよ』と言われました。
わかりました。
幼い頃から感じていた違和感が何なのか。
母が私を『一人の人』として認めいなかった。
そうです。
同時に、私は母を『親』として認めてなかったのです。

『承認』されずに育つと自己肯定感はほぼ0、もしくはそれ以下です。
それはトラウマとなりアダルトチルドレンと呼ばれる部類であることを知ることとなりました。

 

続きは次回に・・・。
最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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